2016年10月12日水曜日

「風炉の敷板を小間据えに置く時」という時の「小間据え」とは。

茶道口で一礼し、一歩踏み込んだ畳に風炉を据えることを小間据えといいます。

畳一畳の時は向こうから六寸、十二目に敷板を置き、勝手付から七~九目空けます。

因みに、台目畳の場合は、向こうから四寸空けて据えます。








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